★5【超おすすめ】

【完結漫画】仙薬求めて彼岸バトロワ『地獄楽』が面白い!|あらすじ・感想

★5【超おすすめ】
地獄楽一巻より引用
スポンサーリンク

PVアクセスランキング にほんブログ村


ジャンプ+で賀来ゆうじ先生が連載していた漫画『地獄楽』。

抜け忍として死罪になってしまった画眉丸がもう一度妻に会うため、彼岸で「不老不死の仙薬」を探す話です。緊張感あり、超画力ありで最高にワクワクします!

この記事ではそんな地獄楽のあらすじや感想を書いていきます!

『地獄楽』のあらすじ

斬首に火刑、牛裂き。あらゆる処刑方法をなんなく生き延びる男、がらんの画眉丸。その男の正体は石隠衆の元筆頭、最強の忍と噂された男だった。彼は里の長にはめられ捕まり、処刑のたびに今度こそは死のうと思うが結局死ぬことはできずにいた。

ある日、画眉丸は看守達に連れられて処刑場へ向かう。そこにいたのは、刀を持った画眉丸のお目付け役の女性、名前は山田浅エ門佐切。実は名門山田家の、優れた剣の腕を持つ打ち首執行人だったのだ。

佐切は画眉丸の首をはねようと刀をふるうが、画眉丸は彼女の刀に死の恐怖を感じてことごとくよけてしまう。死にたいはずなのに。彼は里に死に恐怖を感じないように訓練させられていたはずだ。

彼は死にたくなかったのだ。彼には嫁がいた。彼は彼女のことを平和ボケしていて愚鈍であると口にしていた。しかし心の奥底で彼は妻を愛していた。それが、彼が彼の死なない理由である。佐切はそのことを、戦いを通して画眉丸に気付かせる。そして、佐切は画眉丸に一つ提案をした。

それは彼岸で仙薬を取って帰ってくれば、いかなる罪も無罪放免となる公儀御免状を渡すというものだった。

彼岸はあの世の場所ではない。蝶や花が舞い、どこからか歌声が聞こえ、不老不死の仙薬も存在する。おとぎ話ではなく、最近そんな島が見つかったそうだ。しかし、今だまともな状態で帰ってきたものはいない。そんな危険なところなら死刑囚を使って仙薬を取りに行かせればいい。それが幕府の見解だった。

画眉丸はその提案にのった。生きて妻に会うために。

登場人物

画眉丸

地獄楽の画眉丸

地獄楽一巻より引用

元石隠衆最強の忍。心のない「がらんどう」の化け物として「がらんの画眉丸」と呼ばれる。妻への愛情を自覚し、生き抜くことを決意する。

山田浅エ衛門 佐切

地獄楽の山田浅エ衛門佐切

地獄楽一巻より引用

刀剣の試し切りや処刑執行人の名門山田家の一族の娘。責任感の強い性格。女性ながら画眉丸に強いと言わしめる実力を持つ。

亜左弔兵衛

弟の桐馬と盗賊をしていたが捕まる。適応力が強く彼岸でも生き残るために適応していく。

露出度の高い服装をしたくのいち。打算的な性格で、画眉丸に共闘を持ち掛ける。

民谷巌鉄斎

傲岸不遜な剣豪。後世に語り継がれる剣豪になると息巻いている。

『地獄楽』の作者は誰?

作者名: 賀来ゆうじ先生

代表作: FANTASMA、地獄楽、アヤシモン

備考: 「ファイアパンチ」、「チェンソーマン」などを手掛けた藤本タツキ先生のアシスタントをしていたこともある。

おすすめ度

★★★★★ 【超おすすめ】

けっこう人がばんばん死ぬ感じです。チェンソーマンとか呪術廻戦みたいなダークファンタジーが好きな人はおすすめです。

twitter評価まとめ

『地獄楽』を読んだ感想

読んで最初に思ったこと……「絵がやべぇ!!」(語彙力がお亡くなりになりました)。

とにかく絵の迫力がすごいです(尚語彙力)。僕は地獄楽の絵は他の漫画と比べてもみてもトップクラスなのではないかと感じています。とりあえず以下の画像をご覧ください。

人物はもちろんのこと、背景なども一切手を抜くことなく細かく描かれています。これによってこの作品の絵のすさまじい迫力は生まれています。

以下の画像のような超高クオリティな絵が地獄楽では頻繁に出てくるので、夢中になってしまいなかなか読む手が止まりませんでした。

地獄楽 かっこいいシーン

地獄楽一巻より引用

キャラクターの内面にもすごい重点を置いて話が進んでいきます。例としてはあらすじでも書いたような、画眉丸が自分の妻への思いに気付いていく描写などです。読んでいるうちにキャラクターの内面に共感したりして、どんどん作品に惹きこまれました。そういうところも、地獄楽の魅力なのだと思います。

彼岸でのバトロワ展開になっていくのですが、誰がいつ死ぬかわからない状況なので緊張感があります。強者だらけのバトロワ…ワクワクする要素しかありません!!

完結と同時にアニメ化が発表されました。原作での迫力のある絵がアニメではどのようになるのか期待です!

コメント

タイトルとURLをコピーしました