★4【おすすめ】

【ジャンプ+】とげとげってどんな漫画?|あらすじ・感想・レビュー

★4【おすすめ】
とげとげ一巻より引用
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『とげとげ』のあらすじ

原因不明の難病でもうすぐ死ぬであろう少年、純緒。彼は10歳になったとき自分の頭に生えた角が見えるようになった。そして悲しいことやつらいことがあるたびに角は折れていき、それと同時に病気もどんどん重くなっていく。純緒は自分の死が近いことを悟り始めていた。

ある日、純緒は病院の自分のベッドで我が物顔でくつろぐ角が生えた少女を目にする。少女は「エネミー」という鬼門からやってきた鬼で、エネミー曰く角は生命力であり、悪い奴ほど立派な角が生えているらしい。

純緒は「超」が付くほどお人よしだ。譲ったり遠慮したり、または負けるたびに角は折れていき、そのせいで早死にする。エネミーは純緒の妹を気付つけるふりをし、純緒を怒らせる。その時、純緒の頭には立派な角が生えていた。

エネミーは人間の角による格差社会、その歪みを正す人間を探していた。そして純緒にその希望を見出す。

悪を制す、角バトル開幕!

 

登場人物

純緒

とげとげ一話より

原因不明の難病で死にかけていた心優しい少年。エネミーと出会い、自分の角を維持する法王を知る。そして、悪人の角を折ることになる

エネミー

とげとげ一話より

鬼門からやってきた鬼。角による格差社会となっている日本の歪みを正す人間を探して純緒と接触、そして純緒にその希望をたくす。

作者情報

作者:土田健太先生

代表作品:LOCK ON!・マイアニマル・とげとげ

おすすめ度

★★★★ 【おすすめ】

ジャンプっぽい王道展開もあり。ジャンプ系作品が好きな人におすすめです。


【twitter反応まとめ】

 

『とげとげ』の感想

強者や悪人ほど立派な角を持っていて、弱者やいい人は角を折られていくという設定が面白いと思った。優しい人や気が弱い人ほど他人の行動を寛容に認めてしまい、ストレスが溜まっていく。それ対して調子に乗っている人はますます調子に乗っていくという構図が義務教育の学校(小・中学校)などでも起こっていた気がして共感できた。

純緒は自分のベッドを我が物顔で占領しているエネミーに対して全く怒らず、むしろお茶を差し出すほどのお人好しで善人だ。

とげとげ一話より

しかし妹(自分以外の人)を傷つけられそうになった際、怒る姿にジャンプの主人公らしい姿を見ることができる。

とげとげ一話より

ジャンプの三大原則がしっかりと守られているところからもそれはうかがえる。「友情(家族や、友、仲間を傷つけられた際に激怒している)・努力(支えなしでは歩くことができなかった少年が悪人を制そうと戦っている)・勝利(悪人の角を折る)」

 

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