★4【おすすめ】

【漫画】異質のアンチヒーロー作品!「戦隊大失格」|感想・レビュー

★4【おすすめ】
戦隊大失格一巻より引用
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あらすじ

毎週日曜に行われる怪人と戦隊による決戦・「日曜決戦」。13年もの間続いたそれは実はやらせだった。

怪人の幹部たちはとうの昔に倒され、残った雑魚怪人では抵抗のしようもない。そんな状況で生き残るため、怪人は戦隊と密約をかわし「毎週日曜日だけヒーローに挑むこと」「民衆に覚えられてはいけない」この2つを徹底させられることになる。

怪人が毎週台本を考え、戦隊に倒される。そんな状況にうんざりし、戦闘員Dは1人反撃に出る。

 

登場人物

戦闘員D

戦隊大失格一巻より引用

雑魚怪人の一人。戦隊と怪人のやらせに嫌気がさし、1人戦隊に反撃に出る。怪人特有の不死身能力と人間に変身する能力をもっている。

ドラゴンキーパー(レッド・ブルー・イエロー・ピンク・グリーン)

戦隊大失格一巻より引用

戦隊の中で最強の5人。表では理想のヒーローのようであるが、裏の顔は結構怖い。不死身の怪人を唯一倒すことができる「神具」を所持している。

 

作者情報

作者:春場ねぎ先生

代表作品:煉獄のカルマ・五等分の花嫁・戦隊大失格

 

おすすめ度

★★★★ 【おすすめ】

戦隊と怪人によるアンチヒーロー漫画。怪人Dの奮闘が見ていて応援したくなります! アンチヒーロー系が好きな人や戦隊物っぽい絵柄が好きな人におすすめな漫画です!

twitter評価まとめ

感想

「五等分の花嫁」の最新作がマガジンで連載されることで、次はどんなラブコメなんだろうとワクワクしていたのですが…なんとまさかのアンチヒーロー系!

Mr. Nobody
Mr. Nobody

これにはかなり驚かされました!

絵柄も五等分の時とは少し変わり、前に連載していた煉獄のカルマに近い感じとなっていました。ここではそんな内容も作画も前作とは一新してきた勝負作「戦隊大失格」の感想を語っていきます!

最初、ヒーローと怪人の戦いを楽しむ観衆(やらせを知らない人たち)の視点で物語が進んでいきます。

戦隊大失格一巻より引用

この一コマを見て戦隊の活躍を描くと思っていました。しかし、

Mr. Nobody
Mr. Nobody

いつからこれがヒーローの物語と錯覚していた?

と言わんばかりのどんでん返しが…。怪人の幹部たちはすでに全滅していて、残った雑魚怪人たちは民衆に毎週日曜、やらせだとばれないように襲撃しヒーローに撃退されるという一連の流れをやらされていただけだったのです。

戦隊大失格一巻より引用

さらに戦隊側の主力・ドラゴンキーパーはこの様子。外面がいいだけに質が悪い!

もう世界征服も怪人としての誇りも忘れた怪人たちの中にいて、まだ一人戦隊に抗おうとする戦闘員D。彼は戦隊の中に人間に姿を変えて潜入していきます。

敵地に一人、いつバレるかわからないヒヤヒヤ感と、ますます浮き彫りになっていく戦隊の歪んだ中枢がこの漫画の面白さを引き出しています! 正直戦闘が強いとは思えない戦闘員Dがこれからどう立ち回っていくのか期待です!

コメント

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