★5【超おすすめ】

【リィンカーネーションの花弁】偉人の偉能バトルが斬新で面白い!|感想・レビュー

★5【超おすすめ】
リィンカーネーションの花弁一巻より引用
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『リィンカーネーションの花弁』のあらすじ

才能を手に入れるために常に努力し続ける少年、扇寺東耶。彼は何の分野でもいい、兄のような天才になりたかった。しかし何をやっても上には上がいる。その状況に東耶は絶望を感じていた。

ある日、学校にめったに顔を出さない少女、灰都=ルオ=ブフェットが珍しく登校していた。彼女は剣道の天才だった。見た者、対峙した者があまりの才能の差に心が折れる程度には。

灰都はその夜起こる出来事を知っていたにも関わらず、東耶にあえて知らせなかった。会話する機会まであったというのに。

夜、塾から帰る途中の東耶は警官を次々と殺していく男を目にする。その男の体からは花弁が散っていた。

悠長にみている場合ではない状況だ。しかし、東耶は魅せられていた。そして嫉妬していたのだ。その男の殺人の才能に。そんなとき、灰都が後ろから現れる。

灰都曰く、男は「輪廻の枝」にて前世を遡り才能を引き出した者、「廻り者」らしい。体から花弁が散っているのがその証だ。また、灰都も廻り者だった。宮本武蔵の。

東耶は「前世の才能」に惹かれていく。

登場人物

扇寺東耶

リィンカーネーションの花弁第一巻より

本作の主人公。何でもいいから才能を欲し、それを得るために努力し続けるも一番には決してなれなかった。そんな時に廻り者という存在を知り、惹かれていく。

灰都=ルオ=ブフェット

リィンカーネーションの花弁第一巻より

東耶のクラスメートで、剣道の天才として名が通っていた。「偉人の杜」に所属する廻り者として活動する。宮本武蔵の廻り者。

ノイマン

「偉人の杜」の初期メンバー。超高度な計算能力と思考能力を使って未来をほぼ正確に予測する。ジョン・フォン・ノイマンの廻り者。

アイン

偉人の杜の初期メンバー。座標登録をした場所に空間移動することができる。アルベルト・アインシュタインの廻り者。

ニュートン

頭がリンゴの形をしているのが特徴的。リンゴの形をした実を中心に、重力を操ることができる。アイザック・ニュートンの廻り者。

作者情報

作者:小西幹久先生

代表作品:リィンカーネーションの花弁・素足のメテオライト

 

おすすめ度

★★★★★ 【超おすすめ】

熱い能力バトルが展開されていきます。誰にでもおすすめできる漫画です。

twitterの反応

 

『リィンカーネーションの花弁』読了後の感想

正直、異能ものの漫画は能力の斬新さや奥深さで面白さが決まるとブログ主は考えています。その点、リィンカーネーションの花弁はなんと…..最高です!!

偉人の異能ならぬ偉能を駆使したバトル…..ワクワクしないわけがない!!新しい廻り者が登場するたびにどんな偉人の廻り者でどんな能力を使うのか、期待しながら読んでいます。

また、作画も個人的にかなり好きです。とりあえず下の画像を見てください。

リィンカーネーションの花弁第一巻より

明暗がうまく表現されていてカッコよさが増しています。戦闘シーンがかっこいい漫画って読んでいてかなり楽しいです。

リィンカーネーションの花弁では前世を遡り才能を引き出した者「廻り者」が存在します。才能といっても剣の才能、演算の才能、殺しの才能、盗みの才能などなど色々あるわけで、最初に出てきた警官を殺した廻り者のように才能を悪い方向に使う使い方もあれば、才能をいいことに使う使い方もあります。

現実でも例えば喧嘩の才能がある人が格闘家になる選択肢もあれば、チンピラになる選択肢も存在します。作者は、「才能を善悪どっちに使うかは、その持ち主の決断次第だ」というメッセージをこの漫画に込めたのかもしれません。

 

コメント

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