★4【おすすめ】

【漫画】傭兵の転生物語『ゴッドオブブラックフィールド』|感想・レビュー

★4【おすすめ】
ゴッドオブブラックフィールド1話より引用
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ピッコマで連載されている大人気作『ゴッドオブブラックフィールド』。

死んだフランスの傭兵が日本の高校生に転生する話で、次々に登場する強敵との大迫力な戦闘を楽しめます!

この記事ではそんな『ゴッドオブブラックフィールド』のあらすじや感想を紹介します!

目次

『ゴッドオブブラックフィールド』のあらすじ

「死神」の異名を持つフランスの傭兵部隊の隊長「西恭也」はアフリカでの戦闘中、何者かの裏切りによって後頭部を撃たれ意識が途切れる。

次に恭也が目を覚ましたのは、病院だった。医者との会話に違和感を覚えた恭也は鏡をのぞきこんだ。そこで自分が伝説の傭兵としてでなく、同姓同名で自殺を図った日本の高校生「西恭也」として生まれ変わったことを知る。

自分を裏切ったのは誰なのか?そんな疑問を抱えながら無敵の高校生となった恭也は高校生活を送りながら探っていく。

 

登場人物

西恭也

ゴッドオブブラックフィールドの西恭也

ゴッドオブブラックフィールド一話より引用

この物語の主人公。フランスの傭兵部隊の隊長だったが何者かの裏切りにあい、命を落とす。その後、自殺を図った日本の高校生に憑依しその体で過ごすことになる。傭兵だったため、喧嘩は強いが元の体だった時よりは弱い。

ダエル(須賀先生)

恭也の傭兵時代の同僚で、戦士したのち日本人の体育教師・須賀に憑依。日本の生活に慣れてきていたが、憑依後恭也ともう一度出会ったことによって戦いに身を投じることになる。恭也に献身的。

恭也の父

恭也の父親。西モータースの社長。妻想いで、なるべく心配をかけないように行動する。

恭也の母

恭也の母。心配性だが、優しい性格。

 

作者情報

作者:原作:雲先生:作画:sin先生

代表作品:ゴッドオブブラックフィールド・シャーク

 

おすすめ度

★★★★ 【おすすめ】

フランスの傭兵が日本人に憑依する話です。ドラゴンボール方式に次々と強いやつが出てくるのでバトル漫画好きにはおすすめです!

 

twitter反応まとめ

 

『ゴッドオブブラックフィールド』の感想

もともと原作が韓国の漫画で、日本語訳してピッコマで連載しているようです。ピッコマのいいところは全話カラーで読めるところで、その分読んでいて楽しいです。

ゴッドオブブラックフィールドのカラー画像

ゴッドオブブラックフィールド一話より引用

迫力もこの通り!ゴッドオブブラックフィールドかっけ~となります!(笑)

主人公・西恭也が憑依後部隊の裏切り者を探す話なのですが、その途中で様々なトラブルに合い戦闘になります。最初は学校を仕切っているやつと雑魚(?)なのですが、芋づる式に強いやつが出てきて次はどんな敵が出てくるのか毎話期待を膨らませています。どんな相手にもひるまず暴力団やマフィアなども殴り倒していく恭也も必見です!

 

 

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