今週の『アヤシモン』でけっこう話が大きく動きましたね。
この記事ではそんな『アヤシモン』5話のあらすじや考察を書いていきます!
※ここから下は『アヤシモン』5話のネタバレが含まれるのでご注意ください。
⇩『アヤシモン』の魅力紹介記事はこちら!⇩

『アヤシモン』第5話のあらすじ・感想【ネタバレあり】
⇩アヤシモン』5話の簡易あらすじ⇩
事務所ゲットで安堵していたマルオ&ウララの元へ突如「陰陽寮」と名乗る二人組が現れ…。
今回も新情報が盛りだくさんな回でしたね!(これ毎週書いてる気がする…。)
特に今回は新組織「内閣府公安警察・陰陽寮」の登場、マルオの正体についてのウララの考察などが個人的に熱いと感じました!
陰陽寮の2人の独特な空気感やビジュアルが好みという方は多いのではないでしょうか?
今話ではすぐに帰ってしまいましたが、またの登場に期待です!
「炎魔会に情報流して潰し合わせてみましょうか?」 (『アヤシモン』5話より引用)
話末で陰陽寮の2人がこんなことを言っているので、これからはvs炎魔会になりそう?
大きな章が始まる感じがして楽しみです!
『アヤシモン』5話の考察とこれからの展開予想
それでは考察余地たっぷりの『アヤシモン』5話を考察していきます!
「陰陽寮」についての考察
今話では「内閣府公安警察・陰陽寮」という組織が登場しました。とりあえず、5話時点で陰陽寮についてわかっていることをまとめつつ軽く考察していこうと思います。
陰陽寮は歌舞伎町の安全を「いつでもどこでも見守ってる」存在。妖し者を魂ごと完全に殺す方法も知っているとか…。
今までに登場した陰陽寮のメンバーは2人、四号と十一号です。名前ではなく~号という呼び方で組織内では統一されていそうです。
ただ能力がどこか妖し者と少し違っていて異質。
- 壁をすり抜ける
- 「式」という札を打って「影人」を操る
- 天井に立つ
- 人の動きをなんらかの力を使って止めている?(ウララを除く全員の動きが止まっていた)
5話で見られた力だけでもこんなに…。
「陰陽寮」という名前と2番目のところからおそらく「式神を使う陰陽師」なのではないかと思いますが、それ以外の力は謎です(笑)
特に4番目の力はかなり脅威になりそうな気が…。
まとめ
今回は『アヤシモン』5話のあらすじや感想を紹介してきました!
いかがでしたでしょうか?
新組織「陰陽寮」の登場、そしてvs炎魔会につながりそうな終わり方がワクワクする回でした!
⇩前話の考察記事はこちら!⇩

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