Mr. Nobody
『アヤシモン』が15話まで連載されましたね。
最近はかなり熱い展開が続いています!
そしてついに1巻の単行本も3月4日に発売されました!
リンク
ここではそんな『アヤシモン』11話~15話のあらすじや感想、考察を書いていきます。
⇩『アヤシモン』6話~10話のあらすじや感想、考察記事はこちら!⇩

『アヤシモン』ドハマり男が6話~10話のあらすじ・感想・考察を語る|【ネタバレあり】
Mr. Nobody
『アヤシモン』もついに10話まで来ました!
いや~相変わらず面白いですね!
そろそろ世界観が掴めてきた頃ではないでしょうか?
この記事では『アヤシモン』6話~10話ま...
※ここから下は『アヤシモン』11話~15話のネタバレが含まれます。
『アヤシモン』11話~15話までのあらすじ・感想|【ネタバレあり】
『アヤシモン』11話のあらすじ・感想
⇩『アヤシモン』11話の簡易あらすじ⇩
ウララが妖狐化したことによって地下鉄の使われていないトンネルに逃げることができたウララ組。
2週間ほどたって回復した彼女らは、炎魔会にお礼参りをすることを決意する。
勢力を拡大するため、轟連合の元へ向かうウララ達だったが…。
2代目炎魔会のトップ・灯独歩に負けてしまった前回。
今週は無事逃げ延びたウララ組が灯独歩にお礼参りをするための一歩を踏み出した回でした!
ウララとマルオ、テンが一致団結していて「次こそは独歩を倒してくれ」と応援したくなるようなワクワク感がありました
『アヤシモン』12話のあらすじ・感想
⇩『アヤシモン』12話の簡易あらすじ⇩
轟連合に協力を頼みに行ったウララ組。
轟連合の総長・コットンは鬼王の実の娘であるウララを認め、下につくことを決意する。
しかし、マルオやテンのことは認めていないようで…。
今週は轟連合の初登場会でした!
ウララはコットンに認められたものの、マルオとテンは認められず…。
コットンがまた一癖ありそうな性格してます!
『アヤシモン』13話のあらすじ・感想
⇩『アヤシモン』13話の簡易あらすじ⇩
雑魚はいらないというコットンに対してマルオはたいまんの儀を挑む。
しかし、コットンの超人的なスピードに翻弄され…。
そんな中テンも轟連合の幹部・ワックとたいまんを開始する。
あまり良いとはいえない状況の中、マルオは不敵に笑う…。
コットンvsマルオ、ワックvsテンが始まりました。
戦況はマルオとテンが不利…。
ここから同逆転するのか楽しみです!
『アヤシモン』14話のあらすじ・感想
⇩『アヤシモン』14話の簡易あらすじ⇩
コットンと戦っているマルオ。
紋々を通じてウララに指示をもらったマルオはコットンをとらえることに成功するが…。
その頃テンはワックを相手に苦戦を強いられていて…。
今まで戦いの時に楽しくなって我を忘れていたマルオ。
しかし今回の戦闘では紋々を通してウララの声を聞いているためか、けっこう冷静です。
マルオはコットンを相手に善戦していますがその一方テンはワックを相手に苦戦。
ラストで戦う覚悟を決めたテンが来週、どうなっていくのか楽しみです!
『アヤシモン』15話のあらすじ・感想
⇩『アヤシモン』15話の簡易あらすじ⇩
ワックと戦闘を開始したテン。
今まで恐れられることがなかったテンだが、人間でありながら妖し者に恐れられるマルオを見て自分もそうなりたいと覚悟を決める。
テンは輪入道を天井のあるところに誘導し…。
パッとしない能力や臆病な性格から今まであまり活躍することがなかったテン。
今話ではウララ組としての覚悟を決めてワックとたいまんをしました。
結果は…勝利!!
地の利を生かした戦術に驚かされました!
『アヤシモン』11話~15話の考察・展開予想
コットンの強さは?
轟連合の総長として12話(シルエットだけならもっと前)で登場したコットン。
ここではそんなコットンの強さや能力について考察していこうと思います。
コットンの元ネタは一反木綿という鹿児島に現れる布の妖怪。
一反木綿はすばやく飛んできて人を捕らえ、そのまま空へ飛び去ってしまうと言われています…。
Mr. Nobody
コットンもマルオとの戦闘の際、新幹線以上の速度で空中を移動していました。
コットンは高速で移動するため、身体のエンジン部を除いて軽量化しています。
そのため耐久性はないと考えたウララはマルオに心臓部(エンジン部)を狙うように指示しますが、その攻撃は通用せず…。
コットンの体の布が変形(ワンピースのロギア系のような感じ?)し、マルオの拳は当たりませんでした。
その際、コットンは「遅い」と言っていたので心臓部はおそらくあるのでしょう。
もしかしたら心臓部を自由に移動させることができるのかもしれません。
素早い動きで敵を翻弄し、心臓部を動かして攻撃を避ける。攻防共に強いキャラであると言えます。
コットンは新宿を仕切る4つの大きな組織の一角・轟連合の総長。同じくその一角である新生炎魔会の総長・灯独歩と同じくらいの強さを持っていると考えられます。
『アヤシモン』の掲載順位は大丈夫?
直近の号 |
掲載順位 |
2022年10号 |
17位 |
2022年11号 |
最下位 |
2022年13号 |
最下位 |
2022年14号 |
21位(後ろから2番目) |
2022年15号 |
20位(後ろから2番目) |
『アヤシモン』の掲載順位がヤバイと話題になっています。
週刊少年ジャンプは「掲載順位が後ろなほど打ち切られる可能性が高い」と言われています。
序盤こそ上位をキープしていたものの、その後気が付けば後ろの方に掲載されるようになってしまいました。
最近は上の表の通り掲載順最下位なことも…。
Mr. Nobody
好きな作品なので打ち切りにならないでほしいですね…。
まとめ
以上、『アヤシモン』11話~15話のあらすじ・感想・考察記事でした。
以下がでしたか?
これからの展開も期待していきたいです!
Mr. Nobody
『アヤシモン』が15話まで連載されましたね。
最近はかなり熱い展開が続いています!
そしてついに1巻の単行本も3月4日に発売されました!
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ここではそんな『アヤシモン』11話~15話のあらすじや感想、考察を書いていきます。
⇩『アヤシモン』6話~10話のあらすじや感想、考察記事はこちら!⇩

『アヤシモン』ドハマり男が6話~10話のあらすじ・感想・考察を語る|【ネタバレあり】
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『アヤシモン』もついに10話まで来ました!
いや~相変わらず面白いですね!
そろそろ世界観が掴めてきた頃ではないでしょうか?
この記事では『アヤシモン』6話~10話ま...
※ここから下は『アヤシモン』11話~15話のネタバレが含まれます。
『アヤシモン』11話~15話までのあらすじ・感想|【ネタバレあり】
『アヤシモン』11話のあらすじ・感想
⇩『アヤシモン』11話の簡易あらすじ⇩
ウララが妖狐化したことによって地下鉄の使われていないトンネルに逃げることができたウララ組。
2週間ほどたって回復した彼女らは、炎魔会にお礼参りをすることを決意する。
勢力を拡大するため、轟連合の元へ向かうウララ達だったが…。
2代目炎魔会のトップ・灯独歩に負けてしまった前回。
今週は無事逃げ延びたウララ組が灯独歩にお礼参りをするための一歩を踏み出した回でした!
ウララとマルオ、テンが一致団結していて「次こそは独歩を倒してくれ」と応援したくなるようなワクワク感がありました
『アヤシモン』12話のあらすじ・感想
⇩『アヤシモン』12話の簡易あらすじ⇩
轟連合に協力を頼みに行ったウララ組。
轟連合の総長・コットンは鬼王の実の娘であるウララを認め、下につくことを決意する。
しかし、マルオやテンのことは認めていないようで…。
今週は轟連合の初登場会でした!
ウララはコットンに認められたものの、マルオとテンは認められず…。
コットンがまた一癖ありそうな性格してます!
『アヤシモン』13話のあらすじ・感想
⇩『アヤシモン』13話の簡易あらすじ⇩
雑魚はいらないというコットンに対してマルオはたいまんの儀を挑む。
しかし、コットンの超人的なスピードに翻弄され…。
そんな中テンも轟連合の幹部・ワックとたいまんを開始する。
あまり良いとはいえない状況の中、マルオは不敵に笑う…。
コットンvsマルオ、ワックvsテンが始まりました。
戦況はマルオとテンが不利…。
ここから同逆転するのか楽しみです!
『アヤシモン』14話のあらすじ・感想
⇩『アヤシモン』14話の簡易あらすじ⇩
コットンと戦っているマルオ。
紋々を通じてウララに指示をもらったマルオはコットンをとらえることに成功するが…。
その頃テンはワックを相手に苦戦を強いられていて…。
今まで戦いの時に楽しくなって我を忘れていたマルオ。
しかし今回の戦闘では紋々を通してウララの声を聞いているためか、けっこう冷静です。
マルオはコットンを相手に善戦していますがその一方テンはワックを相手に苦戦。
ラストで戦う覚悟を決めたテンが来週、どうなっていくのか楽しみです!
『アヤシモン』15話のあらすじ・感想
⇩『アヤシモン』15話の簡易あらすじ⇩
ワックと戦闘を開始したテン。
今まで恐れられることがなかったテンだが、人間でありながら妖し者に恐れられるマルオを見て自分もそうなりたいと覚悟を決める。
テンは輪入道を天井のあるところに誘導し…。
パッとしない能力や臆病な性格から今まであまり活躍することがなかったテン。
今話ではウララ組としての覚悟を決めてワックとたいまんをしました。
結果は…勝利!!
地の利を生かした戦術に驚かされました!
『アヤシモン』11話~15話の考察・展開予想
コットンの強さは?
轟連合の総長として12話(シルエットだけならもっと前)で登場したコットン。
ここではそんなコットンの強さや能力について考察していこうと思います。
コットンの元ネタは一反木綿という鹿児島に現れる布の妖怪。
一反木綿はすばやく飛んできて人を捕らえ、そのまま空へ飛び去ってしまうと言われています…。
Mr. Nobody
コットンもマルオとの戦闘の際、新幹線以上の速度で空中を移動していました。
コットンは高速で移動するため、身体のエンジン部を除いて軽量化しています。
そのため耐久性はないと考えたウララはマルオに心臓部(エンジン部)を狙うように指示しますが、その攻撃は通用せず…。
コットンの体の布が変形(ワンピースのロギア系のような感じ?)し、マルオの拳は当たりませんでした。
その際、コットンは「遅い」と言っていたので心臓部はおそらくあるのでしょう。
もしかしたら心臓部を自由に移動させることができるのかもしれません。
素早い動きで敵を翻弄し、心臓部を動かして攻撃を避ける。攻防共に強いキャラであると言えます。
コットンは新宿を仕切る4つの大きな組織の一角・轟連合の総長。同じくその一角である新生炎魔会の総長・灯独歩と同じくらいの強さを持っていると考えられます。
『アヤシモン』の掲載順位は大丈夫?
直近の号 |
掲載順位 |
2022年10号 |
17位 |
2022年11号 |
最下位 |
2022年13号 |
最下位 |
2022年14号 |
21位(後ろから2番目) |
2022年15号 |
20位(後ろから2番目) |
『アヤシモン』の掲載順位がヤバイと話題になっています。
週刊少年ジャンプは「掲載順位が後ろなほど打ち切られる可能性が高い」と言われています。
序盤こそ上位をキープしていたものの、その後気が付けば後ろの方に掲載されるようになってしまいました。
最近は上の表の通り掲載順最下位なことも…。
Mr. Nobody
好きな作品なので打ち切りにならないでほしいですね…。
まとめ
以上、『アヤシモン』11話~15話のあらすじ・感想・考察記事でした。
以下がでしたか?
これからの展開も期待していきたいです!
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